備蓄水比較ガイド

備蓄水の種類(飲料用、食事用、衛生用、トイレ用)

災害時に水が必要となるのは何も「飲む」場合だけとは限りません。

 

火災が起きた場合には消火活動にも必要になりますし、けがをした場合には消毒のためにも必要となり、さらには手洗い・トイレの洗浄にも利用しなければならなくなるでしょう。

 

"一日3リットル"というのはあくまでも飲料水として必要な量なので、これ以外の備蓄水は別に準備していないといけないのです。

 

もちろんこれらの水はペットボトルなどの飲料水である必要はありません。

 

例えばお風呂の残り湯もトイレの排水や消火の時に十分利用できますし、大きめのタンクに水道水を入れておけば手洗いや傷口を洗う衛生用の水として利用することができます。

 

お風呂を使用した後のお湯はすぐに捨てたりせずに備蓄用の水としてとりあえず残しておくといいですね。もちろん洗濯に使うこともできます。

 

ただ水道水をタンクなどで保管しておく場合には、保管する場所に注意し、最低でも3日に一度は必ず新しい水と入れ替えるようにしてください。というのも水道水には雑菌が繁殖するのを防ぐため塩素で消毒されているのですが容器に入れて保存すると残留塩素はどんどんなくなっていってしまい、細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

 

残留塩素があるうちは細菌が発生せず安心して飲むこともできますが、塩素がなくなるととたんに細菌が発生しやすくなるため飲み水として適さなくなります。

 

水を保管する場合には直射日光のあたる場所や高温の場所は避け、必ず暗く涼しい場所にて保管するようにしましょう。


アルピナウォーター

アルピナウォーターは北アルプスのふもとから湧き出る天然水を原水とするピュアウォーターです。そのまま飲んでもおいしい北アルプスの天然水に磨きをかけるため逆浸透膜(RO膜)を通し、細菌やウイルス、環境ホルモンにいたるまでを徹底的に除去しています。出来上がった水は不純物を含まない純水で、病後など体力の弱っている方にもおすすめできる、吸収の良い水になっています。人工的なミネラル添加をしていないため赤ちゃんのミルクにも最適です。

 

種類・価格 サーバレンタル代金 特徴・水質
アルピナ・ピュアウォーター
995円/12リットル
600円/月 北アルプスの天然水を原水とした不純物をほとんど含まないピュアウォーター。軟水。

 

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