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どれぐらい備蓄すればいいの?

どれぐらい備蓄すればいいの?

人間が一日に必要とする飲料水の量は約3リットルほどだと言われています。ただこれは人が命をつなぐために必要であると言われている量で決して十分な量ではありません。

 

また大きな災害が起こった場合には、給水車などで水が配られるまでに数日間待たなければならないということも十分起こり得ます。

 

ですから災害時の備蓄水としては最低一日一人3リットル。それに家族の人数分をかけた分だけ必要となります。もちろん赤ちゃんのいる家庭ではミルクを作らなければならないのでもっと必要となるのは間違いありません。

 

また夏の暑い時期ともなれば汗として水分がどんどん出て行ってしまうので積極的な水分補給が必要となるでしょう。

 

というのも、人が生きて生命を維持するためには絶えず水の循環が必要となるからです。

 

例えば成人男性が一日に排出する水分の量は約2.3リットル。これは何も活動をしないでただ横になっている場合に尿や汗、排便となって排出される水分量です。もちろん運動したり、発汗した場合にはもっと多量の水分が排出されます。

 

そしてこれだけの量の水分が排出されれば、当たり前ですが外に出た分と同じ程度の水分の補給が絶対に必要になってくるのです。

 

人間の体は60パーセントが水分でできているので、一日でも水を飲まなければ簡単に脱水症状を引き起こしてしまいます。脱水症状は幻覚や発熱を引き起こし、最悪の場合には死に至る非常に怖いものです。

 

水の供給が途絶える災害時に備えて、各家庭で最低でも一人一日3リットルの水を必ず準備しておくようにしましょう。


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