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賢い備蓄水の選び方

賢い備蓄水の選び方

普段なら蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水ですが、災害時ともなるとその当たり前の恩恵を受けることができなくなります。

 

もちろん各自治体には災害時にための備蓄水が用意されているので多少の配給を受けることができるでしょう。

 

それでも今回の大地震のような大規模災害ともなれば配給を受けるまでにも数日間要することも十分に考えられます。

 

だからこそ各家庭で飲料水を確保することが非常に大切になってくるのですね。

 

では万が一の際の備蓄水を用意するときにはどのような点に気を付ければよいのでしょうか?

 

まず、水は常に新鮮なものでなければいけません。ペットボトルの水の消費期限は一般的に1〜2年程度であるので、年に一回もしくは2年に一度、決まった日時を決め古いものから順次消費し新しいものと交換する必要があります。

 

基本的に人が一日に必要とする水の量は3リットル、備蓄水には3日分程度の備蓄が必要だと言われているので、3リットル×3日分=9リットル、家族4人なら36リットル相当の水が必要となります。つまり2リットル入りのペットボトルで18本分の水が必要となるのです。これでも最低必要な3日分だけです。もちろん赤ちゃんのいる家庭や家族の多い家庭、またけが人などが出れば水はもっと必要になってくるでしょう。

 

また備蓄水を選ぶときには水の成分にも気を付ける必要があります。特に赤ちゃんのいる家庭ではミルクを作るのにミネラル成分の多い水は適していません。

 

特に海外のミネラルウォーターや日本でも一部の硬度の高いミネラルウォーターでは災害用の水としてはあまり適していないと言えます。というのも硬度の高い水は長期保存しておくとミネラルが結晶化してしまい口当たりがジャリジャリとしたものになりやすいので長期保存が必要な備蓄水としては向いていないのです。

 

備蓄水を選ぶ場合には純度の高い軟水を選ぶようにしましょう。

 


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